独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業 『FM797京都医療福祉ラジオ』

15min "e-Voice"

放送日時:
毎週土曜日AM8:00-8:15
放送開始:
2010年9月
制作者:
NPO京都コミュニティ放送
パーソナリティ:

番組について

e-Voice(”e”の由来は『良い/いい』『体験(experience)』『医』・・・) ○内容:介護、看護、福祉にまつわる「元気が出るお話」「生の声」「体験談」をご紹介します。 介護、看護、福祉に関わる「元気が出るお話」、「生の声」、特に、元気に楽しく暮らす工夫やアイデア、生活の知恵など「いいお話」を集めてお伝えします。また、リスナーから寄せられた「いい話」や御意見もご紹介していきます。(匿名可) 【現在、ラジオ番組の放送放送は行っていません。】


★e-Voiceゲスト:
滋賀県長浜市 角川より子(つのかわよりこ)さん
大阪府東大阪市 松下恵(まつしためぐみ)さん
≪2011年12月10日放送≫

角川より子さん:

私は滋賀県長浜市で鍼灸マッサージの治療院とらやを経営しています、角川より子です。
網膜色素変性症という目の病気であることをきっかけに、盲学校へ行き、鍼灸マッサージの資格をとり、今の仕事に就きました。

鍼灸エステとは、その名の通り、鍼灸とエステのコラボレーションです。
鍼灸による体調のコントロールや体質改善をすることにより、エステによる美容効果を最大限に引き出そうとするものです。
鍼灸マッサージは国家資格であり、昔から視覚障害者の職域として守られてきましたが、近年青眼者が増えただけでなく、整体などの民間資格が増えたことにより、視覚障害者は国家資格を取得しても、就労に結びつきにくいケースが増えています。そのことから、大石先生が、ならば視覚障害者の有資格者を対象にエステ技術を習得してもらうことで、就労に結びつけられるのではないか、と提案くださったのがきっかけです。
私自身、以前から美容分野には興味がありましたが、目が悪いので、縁遠いもの、とあきらめていましたので、このお話を伺ったとき、是非やりたい!と思い、現在エステ技術を大石先生から学んでいるところです。

私は以前から、女性であること・視覚障害者であること・鍼灸マッサージ師であること、を生かしてなにかできないか?と考えていました。
その何か、が、まさにこの鍼灸エステだと感じてます。
美容と健康に興味があり、心身ともに健康でありたい、という女性のために、鍼灸エステを広めていきたいですし、それと同時に、視覚障害者の就労の場を確立していきたいと思っています。
私は鍼灸エステ第1号の生徒です。
これから共に、鍼灸エステを学び、活動していける方を募っています。
少しでも興味を持っていただいた方がいらっしゃいましたら、見学も大歓迎ですので、是非ご一報ください。

☆ケアメイク☆
大阪市福島区福島5丁目6ー38
http://caremake.on.omisenomikata.jp/
Email:oishi@kfsk.jp

MP3ファイルダウンロード


ポッドキャスト


mp3ファイルをダウンロード

Ustream